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アトリエ☆イボヤギ

造形作家アトリエ☆イボヤギの木村大介が、質素で素朴な生活と創作の日々を綴るブログサイトです♪

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たいへのたびじ・その8-1

2011/02/18(Fri)23:18

0bd658c4.jpeg6b077fd0.jpegb61b38c6.jpeg今朝もまたアメージングサンドイッチに行って、お好みオーダーメードでお腹と心を満たして参りました♪ 今日は仲間8人でレンタカーを借りてチェンダオまでドライブです。タイでは本日から三連休のため、大型のワゴンが借りられず2台での分乗となりました。1台はまだ下ろしたての新車だそうで、なんとまだナンバープレートがついていないままです・・・! でも、タイの法律ではナンバーの交付まで時間が掛かる為、発行までの期間、新車はプレートを付けないまま公道を走れるのだそうです。いやはや驚きです・・・。でも新車の乗り心地もタイの道路状況も快適でございました◎ ドライバーをご担当された方々に改めて感謝です*
e8b2a963.jpeg72b8b8e0.jpegab5d48b1.jpeg昼食はチェンダオの山あいにあるゲストハウスでとりました。テラス席を囲むように高い木々がそびえていて、乾季の為か大きな落ち葉が風に乗ってヒラヒラ~カソコソと次々に舞い降りてきてなんだか壮観でした* レモンのソーダ割を飲みながらボロネーゼをいただきました。トイレの脇には初めて見る赤いトケイソウ?のような花がたくさん咲いておりました*
254e3dca.jpeg114da574.jpegabbbc09f.jpeg食後に向ったのはチェンダオ洞窟です。入り口には360メートルと記されておりますが、途中で側道があって、そちらは700メートルほどあり、我々はロングコースにトライすることに。地元のボランティアガイドの女性がランプ片手に案内してくれました。途中何度かかがんでやっとっ通れるような狭い部分もあって、閉所恐怖症の方にはすこしきついかもしれません・・・* 洞窟内には所々に仏像が安置されていて、信仰の対象にもなっておりました。
2d9dc5d7.jpeg4fd5a823.jpeg99891c9e.jpeg洞窟内は入り口からしばらくは涼しかったのですが、側道に入ってからはなぜだか蒸し暑かったのが不思議でした。近くにはいくつか温泉もあるので、もしかしたらその関係もあるのかな?と思いました。外に出ると寺院の大きな池で魚を眺めました。手すりにはシジミチョウの仲間がとまっておりました。
e29ff22a.jpeg0c6e0254.jpeg魚の種類は少なくとも5~6種類はいそうで、どれも結構なサイズがありました。また、大きなナマズもたくさんいて、カメも一匹水底でもそもそ動いているのが透明度がよいのでよく見えました。そういえばこちらではナマズ料理もよく見かけます。
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